6. 開発の経緯:小さな不便を、確かな技術で解決したい
きっかけは、とても些細な「日常の不便」でした。
オンライン会議の直前、外部モニタを接続した瞬間。
文字が小さくなり、画面共有では相手に内容が伝わらない。
Windowsの設定画面を開いて、解像度の欄を探して変更。
毎回同じ操作を繰り返すことに、強いストレスを感じていました。
「解像度の切り替えは、もっと簡単であるべきだ」
――その思いから、このソフトの開発は始まりました。
目指したのは、高機能ではなく迷わず使えること。
起動後はタスクトレイに常駐し、右クリックひとつで解像度を即座に切り替えられる。
失敗しても、元の解像度に戻せる安心設計。
Windowsの内部APIを直接利用することで、
高速・確実な解像度変更を実現しました。
このツールは、毎日パソコンを使う人が「当たり前に感じている不便」を、
静かに、確実に、解消するために生まれました。
派手さはありません。
しかし、一度使うと手放せなくなる。
そんな存在を目指して、今も改良を続けています。
