最新版 Ver.1.0.0 (最終更新: 2025-08-02)

マルチハッシュチェッカー:複数ハッシュを高速一括チェック&コピー

マルチハッシュチェッカー 全体像のスクリーンショット

ファイルやフォルダをドロップするだけで、ファイルのハッシュ値を高速一括計算してリスト化。
結果のCSV出力にも対応。セキュリティ確認や一致確認に最適です。

⚠️ スマホでご覧の方へ:ダウンロードはWindows PCから行ってください。

ハッシュ値取得 SHA-256 / SHA-1 / SHA-384 / SHA-512 MD5 CRC-32 複数ファイル一括処理 CSV出力対応 ファイル一致確認 バックアップ検証 重複ファイル検出

1.ソフトの概要:「マルチハッシュチェッカー」とは?

マルチハッシュチェッカーは、ファイルのハッシュ値をまとめて計算できるWindows用ソフトです。
SHA-256やMD5など複数のアルゴリズムに対応し、
整合性確認や改ざんチェックを簡単に行えます。

対応するハッシュ方式は以下の6種類です:

  • SHA-256
  • SHA-1
  • MD5
  • CRC-32
  • SHA-384
  • SHA-512

ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップするだけで、ハッシュ値を自動計算します。
サブフォルダ内のファイルも一括処理でき、大量データの検証にも対応します。

計算は非同期で実行し、複数アルゴリズムを同時に処理します。
表示列はチェックボックスで切り替えでき、不要な項目は非表示にできます。
サイズや更新日時で並び替えでき、結果を効率よく確認できます。

右クリックからハッシュ値をコピーでき、表示中のデータはCSV出力に対応しています。
ファイル名やフルパスのコピーも可能で、検証結果の共有や記録作成を効率化します。

ソフト配布前の確認、ダウンロードファイルの検証、バックアップチェックなどに活用できます。
専門知識がなくても直感的に使える設計で、日常のファイル管理を支援します。

おすすめユーザー

  • 複数ファイルのハッシュ値を一括で確認したい方
  • 軽量で直感的に使えるツールを探している方
  • 改ざん対策や重複ファイル検出などに活用したい方

2.主な特徴:複数ファイルのハッシュ値を一括高速計算

複数アルゴリズムを同時計算

SHA-256やMD5などに対応します。ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップすると複数ハッシュを同時計算します。

フォルダ内を再帰的に一括解析

フォルダを指定すると、サブフォルダを含む全ファイルを自動抽出して順番に計算します。

計算対象のハッシュを選択

チェックしたハッシュのみを計算して表示します。不要な列は非表示になります。

ハッシュ値やパスを右クリックコピー

一覧を右クリックします。選択したハッシュ値やフルパスを個別にコピーできます。

表示中データをCSV出力

現在表示中の列だけをCSV形式で保存できます。ファイル名を指定して保存します。

列見出しクリックでソート

列見出しをクリックすると並び替えます。また、列幅は内容に合わせて自動調整します。

非同期で処理し進捗を表示

ハッシュ計算を非同期で実行し進捗バーを表示します。処理中も画面操作を続けられます。

3. 使い方:ダウンロードから操作まで

1. ダウンロードとインストール

「マルチハッシュチェッカー」には ZIP版 と Microsoft Store版 があります。
お好みの方法で入手してください。

  • ZIP版の場合
    1. Windows11(または10)のパソコンから、hash100.zip をダウンロード
    2. ZIPファイルを右クリックー「すべて展開」から、任意のフォルダに解凍
    3. 解凍したフォルダ内の「マルチハッシュチェッカー.exe」を起動
  • Microsoft Store版の場合
    1. Microsoft Store のページにアクセス
    2. 「入手」ボタンを押してインストール

2. アプリを起動

  1. 「マルチハッシュチェッカー.exe」を起動
    起動時に警告が表示された場合の対処方法
  2. アプリの画面が表示される マルチハッシュチェッカー のスクリーンショット

3. 操作方法

  1. 解析したいファイルやフォルダを画面にドラッグ&ドロップ(複数ファイル可)
  2. 必要なハッシュ値を選択
    • SHA-256
    • SHA-1
    • MD5
    • CRC-32
    • SHA-384
    • SHA-512
  3. 右クリックメニューから以下が可能
    • 各ハッシュ値をコピー
    • ファイル名をコピー
    • フルパスをコピー
    • この行を削除
  4. <strong>「CSVエクスポート」ボタン</strong>を押すと、結果をCSV形式で保存

    ※Excelや他システムで利用可能

4.活用シーン:本ツールはこんな場面で活躍

ダウンロードファイルを検証したいとき

ファイルをドラッグ&ドロップするだけでSHA-256やMD5などのハッシュ値を自動計算できます。公開値と照合し、改ざんや破損を確認できます。

フォルダ内の全ファイルの一括確認

フォルダを追加するだけでサブフォルダを含む全ファイルのハッシュを一括計算できます。大量データの整合性チェックに適しています。

必要なハッシュだけ表示したいとき

チェックボックスで表示するハッシュ種類を選択できます。必要なアルゴリズムだけを表示し、確認作業を効率化できます。

検証結果をCSVで保存したい場合

表示中の項目をCSV形式でエクスポートできます。報告書作成や別環境での再確認に活用できます。

ハッシュ値を素早く共有したいとき

右クリックから個別または全ハッシュ値をコピーできます。メールやチャットへそのまま貼り付けられます。

サイズや更新日時で比較したい場合

列見出しをクリックするだけで昇順・降順に並び替えできます。サイズや更新日時で整理し、差分確認を行えます。

5.よくある質問(FAQ):ソフトに関する疑問を解決

Q1. このハッシュ計算ソフトで何ができますか?

A1. 複数形式のハッシュ値を一括計算できます。ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップするだけで一覧表示されます。

Q2. どのハッシュアルゴリズムに対応していますか?

A2. SHA-256、SHA-1、MD5、CRC-32、SHA-384、SHA-512に対応しています。必要な形式だけチェックして表示できます。

Q3. フォルダ内のファイルもまとめてハッシュ計算できますか?

A3. フォルダをドラッグするとサブフォルダ内も含めて計算されます。進行状況はバーで確認できます。

Q4. 計算結果はどんな情報が表示されますか?

A4. ファイル名、サイズ、更新日時、フルパスと各ハッシュ値が表示されます。一覧で確認できます。

Q5. 計算したハッシュ値をコピーできますか?

A5. 対象行を右クリックしてコピーできます。選択したハッシュ値がクリップボードに保存されます。

Q6. ハッシュ計算結果をCSVファイルで保存できますか?

A6. 「エクスポート」からCSV形式で保存できます。保存先を指定すると出力されます。

Q7. ファイルのハッシュ値を計算する方法は?

A7. 計算したいファイルを画面へドラッグ&ドロップします。自動で一覧に追加されます。

Q8. 特定のハッシュだけ表示するにはどうすればいいですか?

A8. 右側のチェックボックスで表示するハッシュを選択します。

Q9. 一覧をサイズ順や更新日時順に並び替える方法は?

A9. 列見出しをクリックすると昇順・降順に並び替えできます。再クリックで順序が切り替わります。

Q10. 不要な行を削除する方法は?

A10. 削除したい行を右クリックして「この行を削除」を選択します。選択行のみ削除されます。

Q11. すべてのハッシュ値をまとめてコピーするには?

A11. 対象行を右クリックして「すべてのハッシュをコピー」を選択します。ハッシュが改行付きでコピーされます。

Q12. 表示列の幅を自動調整する方法は?

A12. 「列幅を自動調整」にチェックを入れます。内容に合わせて列幅が最適化されます。

Q13. 一覧をすべてクリアするにはどうすればいいですか?

A13. 「クリア」ボタンをクリックします。登録済みの行がすべて削除されます。

Q14. 途中でハッシュの種類を追加したら再計算されますか?

A14. チェックをオンにすると未計算分が自動で計算されます。進行状況はバーで確認できます。

Q15. ハッシュ値が「エラー」と表示される原因は?

A15. ファイルを読み取れない場合にエラーになります。ファイルの存在や使用状況を確認してください。

Q16. ハッシュ列が表示されません。

A16. 該当ハッシュのチェックをオンにしてください。列が表示され自動計算されます。

Q17. フルパスがコピーできません。

A17. 対象行を右クリックして「フルパスをコピー」を選択します。保存場所がコピーされます。

Q18. 大量のファイルを追加すると時間がかかります。

A18. 大量ファイルは計算に時間がかかります。進行バーで状況を確認できます。

6.開発者の想い:「マルチハッシュチェッカー」を作った理由

配布ファイルの安全性を確認するたび、私はサイトやコマンド画面を行き来していました。
ハッシュ値を表示させては「また一つずつ確認か」とつぶやきながらコピーして貼り付けていました。
フォルダごと調べたいのに、結局はファイルを一件ずつ処理していたのです。

SHA-256だけでなくMD5やSHA-1も必要になると、手順はさらに増えました。
結果をExcelに貼り付けて比較する際も、コピーミスの確認に時間を取られていました。
既存のツールは形式ごとに画面が分かれ、まとめて扱えない点が不便でした。

ある日ふと、作業の手を止めました。
「一括で複数のハッシュ値を計算できるツールを作ろう」と決めたのです。

  • ファイルやフォルダをドラッグするだけで一括計算
  • SHA-256やMD5など表示形式を選択
  • 計算結果を一覧で並び替えられる
  • 結果をワンクリックでコピーやCSV保存できる

列の並びや進捗表示を何度も調整し、操作の流れを短く整えました。
そしてついにマルチハッシュチェッカーが完成しました。
複数のハッシュを同時に確認できる環境が整いました。

ソフト配布前の検証やバックアップ確認、大量ファイルの整合性チェックに。
面倒な手順を減らすことで、確認作業にかかる時間を短縮できます
日々の検証が少しでも軽くなればうれしいです。

7.更新履歴:バージョンごとの変更点

Ver.1.0.0: リリース

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