交通系IC利用履歴ビューア:かざすだけで乗車・利用履歴を一覧化
Suica・PASMO・ICOCAなど主要交通系ICカードに対応。
かざすだけで履歴を自動取得し、検索・集計・CSV/Excel出力までこれ一つで完結します。
スマホでご覧の方へ:ダウンロードはWindows PCから行ってください。
1. ソフトの概要:「交通系IC利用履歴ビューア」とは?
「交通系IC利用履歴ビューア」は、交通系ICカードをカードリーダーにかざすだけで、
乗車履歴・利用履歴・チャージ履歴を自動取得し、
一覧表示・検索・出力まで行えるWindows専用ソフトです。
Suica・PASMO・ICOCA・TOICA・manaca・SUGOCA・nimocaなどの
FeliCa対応交通系ICカードを読み取り、
乗車履歴・降車駅・利用金額・残高・利用日時を一覧表示できます。
FeliCa対応のカードリーダーを利用してICカードから直接データを取得し、
履歴はローカルDBに保存されます。
過去に読み取ったカードもカード一覧から選択するだけで即座に再表示でき、
カードごとに任意の名前を設定することも可能です。
さらに、カードごとに自由な名前を設定できるため、
「通勤用」「家族用」「出張用」「子ども用」など、複数枚のICカードも迷わず管理できます。
データはCSV・TXT・Excel(XLSX)形式でエクスポート可能。
文字コード・改行コードの指定にも対応しているため、
家計簿ソフトや業務システム、表計算ソフトとの連携もスムーズです。
こんな方におすすめ
- 通勤・通学の交通費を正確に管理したい方
- 出張時の経費精算を効率化したいビジネスユーザー
- 家計管理のために移動・物販履歴を可視化したい方
- 複数のICカードをまとめて管理したい方
2.主な特徴:交通系ICカード履歴の読み取り・管理
PC/SC対応FeliCaカード直接読み取り
FeliCa対応のICカードリーダーを使用し、 Suica・PASMO・ICOCA・TOICA・manaca・SUGOCA・nimocaなどの 交通系ICカード(FeliCa)から 乗車履歴・利用日時・金額・残高を直接取得。 ドライバ設定後すぐに利用でき、インターネット接続は不要です。
履歴データの自動保存・カード別管理
読み取った履歴はローカルDBに自動保存され、 カードごとに一覧表示・再表示が可能です。 複数枚の交通系ICカードを使い分けている場合でも、 任意のカード名を設定して簡単に管理できます。
高速検索・リアルタイムフィルタリング
日付範囲・駅名・路線名・金額・利用種別(鉄道/物販)で 履歴を瞬時に絞り込み。 大量の履歴データでもストレスなく 必要な利用履歴だけを即座に表示できます。
利用状況のグラフ可視化
月別・路線別・種別別の利用金額・利用回数グラフで、 交通費の傾向や支出バランスを直感的に把握。 家計管理や経費精算の資料作成にも活用できます。
CSV・Excel・TXTエクスポート対応
利用履歴をCSV / TXT / Excel(XLSX)形式で出力可能。 文字コード・改行コードの指定にも対応しているため、 表計算ソフトや業務システムとのデータ連携がスムーズです。
オフライン完結・プライバシー重視設計
本ソフトは完全ローカル動作。 履歴データやカード情報を外部サーバーに送信せず、 個人情報を安全に管理できます。 セキュリティ重視のユーザーや業務利用にも最適です。
3. 使い方:ダウンロードから履歴表示まで
1. ダウンロードとインストール
「交通系IC利用履歴ビューア」のダウンロードにはモニター登録(無料)が必要です。
2. アプリを起動
- 「交通系IC利用履歴ビューア.exe」を起動 (起動時に警告が表示された場合の対処方法)
- アプリの画面が表示される
3. 操作方法
- カードリーダーを選択し、ICカードをかざす
- 利用履歴が自動表示されます
- 検索機能で履歴を絞り込み
- グラフで利用傾向を確認
- CSV / Excel / TXT形式で出力
4. 活用シーン例:交通系ICカード履歴をフル活用
通勤・通学の交通費管理と月次集計
毎日の乗車履歴・降車駅・利用金額を自動で記録し、 月別・路線別に交通費を集計。 定期券の費用対効果や、通勤ルートの見直しにも役立ちます。
出張・業務利用の経費精算データ作成
出張時の利用履歴をCSV / Excel形式でエクスポートし、 経費精算システムや社内フォーマットにそのまま転記可能。 手入力の手間と入力ミスを大幅に削減できます。
家計管理・節約のための支出可視化
交通費や物販利用履歴をグラフで可視化し、 月ごとの支出傾向を把握。 無駄遣いの発見や予算管理に役立ちます。
家族・複数ICカードの一括管理
家族用・通勤用・子ども用など、 複数の交通系ICカードに任意の名前を設定して管理。 誰が・いつ・どのくらい利用したかを カード別に一覧表示できます。
業務レポート・資料作成のデータ活用
集計結果や利用履歴データをExcelで加工・グラフ化し、 会議資料や報告書にそのまま活用可能。 交通費分析や移動傾向の説明資料作成がスムーズになります。
オフライン環境での安全な履歴管理
本ソフトはインターネット非接続でも動作するため、 社内ネットワーク制限環境や 個人情報管理が厳しい職場でも安心して利用できます。
6.よくある質問(FAQ)
Q1. 交通系ICカードが読み取れません。最初に確認すべき点は何ですか?
A1. Windowsの「Smart Card」サービス(SCardSvr)が実行中かを確認してください。
次に、FeliCa対応のカードリーダーのドライバが正しくインストールされ、
本ソフトの「デバイス」一覧にリーダー名が表示されているかを確認します。
Q2. 対応しているICカードの種類は何ですか?
A2. Suica、PASMO、ICOCA、TOICA、manaca、SUGOCA、nimocaなど、 PC/SC対応のFeliCa系交通系ICカードに対応しています。 カード種別は読み取り後に自動表示されます。
Q3. 過去に読み取ったカード履歴を再表示することはできますか?
A3. はい、可能です。カード情報と履歴はローカルDBに保存されるため、 起動後にカード一覧から該当カードを選択するだけで、 過去の利用履歴をすぐに再表示できます。
Q4. 駅名や路線名が「不明」と表示されるのはなぜですか?
A4. 駅マスターデータに該当する路線コード・駅コードが登録されていない場合、 自動的に「不明」と表示されます。
Q5. 履歴の検索や絞り込みはどのように行えますか?
A5. 日付範囲、駅名・路線名キーワード、金額範囲、利用種別(鉄道・物販など)を 指定することで、表示履歴をリアルタイムにフィルタリングできます。
Q6. 利用履歴をCSVやExcel形式で保存できますか?
A6. はい、CSV・TXT・Excel(XLSX)形式でのエクスポートに対応しています。 文字コードや改行コードも選択できるため、 他のソフトやシステムとの連携もスムーズです。
Q7. 月別や路線別の利用金額をグラフで確認できますか?
A7. 集計グラフ機能により、 月別・路線別・種別別の利用金額や回数を 視覚的に確認することができます。
Q8. 自動読み取り機能とは何ですか?
A8. 「自動読取」を有効にすると、カードリーダーにカードをかざすだけで、 定期的に接続状態を監視し、 履歴データを自動で取得・保存します。
Q9. カードごとに名前を付けることはできますか?
A9. はい、可能です。カード一覧から対象カードを選択し、 「カード名変更」ボタンをクリックすると、 任意の名前を設定できます。
6. 開発の経緯:毎日の「移動」と「お金」を管理
通勤、出張、買い物――
私たちは毎日のように交通系ICカードを使いながら、
その積み重なった履歴や支出の全体像を、
意外なほど正確には把握できていません。
「今月はいくら使ったのか」
「どの路線や移動に一番お金がかかっているのか」
「経費として正しく整理できているのか」――
そうした疑問を、もっと簡単に、もっと安心して解決できるツールが必要だ
と感じたことが、
このソフト開発の原点でした。
多くの既存サービスは、アカウント登録やクラウド連携が前提です。
便利な一方で、個人の移動履歴や支出データを外部に預けることへの不安を
感じる方も少なくありません。
だからこそ、私たちは決めました。
「完全オフラインで、PCの中だけで完結する」
「かざすだけで、誰でも使える」
専門知識がなくても、カードリーダーにICカードを置くだけで、
履歴が表示され、検索でき、グラフで見えて、CSVやExcelで出力できる――
そんな“日常と仕事の両方に寄り添う実用ツール”を目指して、
一つひとつの機能を積み重ねてきました。
このソフトが、あなたの毎日の移動や支出管理を少しでも楽にし、
「見える化」されたデータが、安心と納得につながる存在になれば幸いです。
7. 更新履歴
Ver.1.0.0:
・初回リリース
8. 修正依頼
機能追加のご要望や不具合報告は、 ソフトの機能要望・不具合報告 からご連絡ください。
