サイトマップ一覧取得くん:サイト内の全ページURLを高速に一覧化!
サイトマップを取得して、サイト内の全URLを一覧化。記事件数も簡単に取得可能。
CSV/TSV出力やバッチ処理にも対応し、SEOチェックや競合サイト調査に最適です。
スマホでご覧の方へ:ダウンロードはWindows PCから行ってください。
1.ソフトの概要:「サイトマップ一覧取得くん」とは?
「サイトマップ一覧取得くん」は、URLを入力するだけでサイトマップを自動検出・再帰解析し、
全URLを一覧化するWindows向けユーティリティです。
このツールを使うことで、Webサイトの全URLを効率的に把握し、
SEO対策やサイト更新管理、URLの定期チェックに活用できます。
フィルタリング機能により、/tag/や/category/などを除去した
純粋な記事件数も把握できます。
CSV/TSV出力にも対応。
さらに、バッチ処理により、大量のサイトや
数百~数千件規模のサイトマップ取得も自動化できるため、
SEO担当者やWeb制作者の作業効率を大幅に向上します。
2.主な特徴:サイトマップ取得・バッチ処理対応
URL自動収集・サイトマップ検出
入力したURLからHTML中の<link rel="sitemap">、robots.txt、またはsitemap.xmlを自動解析し、 サイトマップURLを効率的に収集可能です。
XMLサイトマップ解析
XMLサイトマップからlastmod(最終更新日)、changefreq(更新頻度)、
priority(優先度)を抽出。SEOチェックや更新管理に役立ちます。
柔軟なフィルタ機能
「Include」「Exclude」条件や正規表現を使ったURLの絞り込みが可能。 大規模サイトでも必要な記事のURLだけを効率的に取得できます。
バッチ処理対応
複数URLをまとめて取得・解析でき、サイト毎の個別のURL一覧ファイルと統合バッチ結果レポート(サイト毎の総件数、フィルタ後の件数)を自動生成。 定期的なサイトチェックも自動化できます。
CSV/TSV出力と文字コード対応
収集したURLデータをCSVまたはTSV形式で保存可能。 UTF-8、Shift-JIS、EUC-JPなど複数文字コードに対応し、Excelや他ツールでも活用できます。
直感的な操作性
ダブルクリックでURLをブラウザで開くことが可能。 UIは初心者でも迷わず操作できる設計です。
進捗表示とキャンセル機能
サイトマップ取得中は進捗状況をリアルタイムで表示。 途中でキャンセルも可能で、大規模サイトでも安全に処理できます。
自然順ソート対応
URLやファイル名を数値を考慮した自然順でソート可能。 ページ番号や連番URLも直感的に並べ替えできます。
3.使い方
1. ダウンロードとインストール
- ZIP版の場合
- clipreplace100.zip をダウンロード
- ZIPファイルを任意のフォルダに解凍
- 解凍したフォルダ内の
サイトマップ一覧取得くん.exeを起動
2. アプリを起動
- 「サイトマップ一覧取得くん.exe」を起動 (起動時に警告が表示された場合の対処方法)
- アプリの画面が表示される
3. 操作方法:サイトマップ取得からエクスポートまで
-
テキストボックスに解析したいサイトのURLを入力し、
取得開始(&F)ボタンをクリック -
アプリが以下を順に確認してサイトマップURLを取得
・HTMLの<link rel="sitemap">
・robots.txt
・/sitemap.xml -
サイトマップXMLを再帰的に取得・解析し、次の項目を一覧表示
・URL
・ファイル名
・最終更新日
・更新頻度
・優先度
-
必要に応じてフィルタリング
- Include/Exclude条件を設定し、必要なURLだけを抽出可能
- 正規表現を使用して高度なフィルタリングも対応
- リストビューをダブルクリックするとブラウザで該当ページを開けます
-
必要に応じて、CSV/TSVでエクスポート:
- 出力形式:CSVまたはTSV
- 文字コード:UTF-8(BOM)、UTF-8、Shift-JIS、EUC-JP
- 改行コード:CRLF、LF、CR
-
複数URLをまとめて処理したい場合、
バッチ処理ボタンからフォームを開き、
URLリストを入力して実行。指定フォルダに解析結果を自動保存
CSVでの出力例:
(出力先フォルダ)\
YYYYMMDD_HHNNSS_バッチ実行結果\
バッチ実行結果.csv
[ドメイン名1].csv
[ドメイン名2].csv
・・・
大規模サイトのサイトマップ解析やSEOチェックを簡単かつ効率的に行えます。
4.活用シーン:自社・競合サイトの解析や調査に最適
SEO監査・サイト構造の可視化
サイト全体のURLを収集し、XMLサイトマップ情報を解析することで、 ページ更新頻度や優先度を確認可能。SEO監査や内部リンク最適化の参考になります。
定期的なサイト更新チェック
バッチ処理機能で複数サイトを一括解析し、最新のサイトマップ情報を取得。 ページの追加や更新を効率的にモニタリングできます。
大規模サイトのURL管理
フィルタ機能や正規表現を使用して必要なURLだけを抽出。 数千ページ規模のサイトでも、必要な情報だけを整理して確認できます。
データ連携・レポート作成
CSVやTSVでURLデータを出力できるため、ExcelやBIツールと連携して サイト分析レポートを作成可能。SEO施策の成果測定にも活用できます。
Web制作・リニューアル前のサイト解析
既存サイトの全ページURLを取得して、古いページやリンク切れを確認。 サイトリニューアル時のページ整理や構造改善に役立ちます。
競合サイトの構造把握
公開されている競合サイトのサイトマップを解析し、 ページ数、更新頻度、重要ページの把握に利用可能。競合調査に活用できます。
緊急対応・ページ削除確認
URL取得と比較により、削除されたページやアクセス不可ページを迅速に確認。 サイト障害やリンク切れ対応の効率化に役立ちます。
自動化ワークフローへの統合
バッチ処理で定期的にデータを取得し、社内システムや分析ツールと連携可能。 定期的なサイトチェックやデータ収集作業を自動化できます。
5.よくある質問(FAQ)
Q1. このツールはどのURLに対応していますか?
A1. HTTP/HTTPSでアクセス可能なWebサイトのURLに対応しています。
XMLサイトマップやHTMLの、robots.txtから自動でサイトマップURLを検出します。
Q2. サイトマップが見つからない場合はどうなりますか?
A2. 自動検出に失敗した場合はエラーを表示します。 手動でXMLサイトマップのURLを入力することで取得可能です。
Q3. 取得したURLを絞り込むことはできますか?
A3. 「Include」や「Exclude」条件、正規表現の使用でURLをフィルタできます。 指定条件にマッチするURLのみリストビューに表示可能です。
Q4. サイトマップ内の更新日や優先度も取得できますか?
A4. はい。XMLサイトマップからlastmod、changefreq、priorityを抽出して表示・保存可能です。
Q5. CSVやTSVで保存することは可能ですか?
A5. CSV/TSV形式での保存に対応しています。
UTF-8、Shift-JIS、EUC-JPなどの文字コードと改行コードも選択可能です。
Q6. リストビューの列幅が自動で調整できますか?
A6. 「列幅自動調整」チェックボックスを有効にすると、列ヘッダと内容に合わせて幅を調整します。
長いURLやファイル名も見切れず表示されます。
Q7. バッチ処理で複数URLをまとめて取得できますか?
A7. はい。バッチ処理機能で複数URLを指定フォルダに一括取得できます。
個別ファイルとバッチ実行結果レポートも自動生成されます。
6.開発の経緯:SEO担当者の「困った」を解決するために
このソフトウェアは、開発者自身がSEO担当として
複数サイトのサイト解析を行う中で生まれました。
競合サイト毎のサイトマップの取得や記事数の把握は
手作業では時間がかかり、ミスも多く発生していました。
「もっと効率的に記事数と記事のみのURL一覧を取得したい」
「複数サイトを一括で高速に処理したい」――
そんな切実なニーズから、簡単にXMLサイトマップを取得し、
URL情報を整理・出力できるソフトの開発が始まりました。
開発では、以下のポイントを重視しました:
- 直感的な操作性:複雑な設定を最小限にし、初心者でもすぐに使えるUIを実現
- 高速かつ正確なサイトマップ解析:再帰的にサイトマップを解析し、
URL・最終更新日・更新頻度・優先度などを正確に収集 - 柔軟なフィルタリング:正規表現やInclude/Exclude条件で必要なURLだけを抽出可能
- 一括処理・自動化:バッチ機能により複数サイトをまとめて解析、
CSV/TSV形式で出力し、レポート作成や社内共有も簡単 - SEO担当者・Webマスター目線の実用性:大規模サイト管理、競合調査、
リニューアル前の分析など、実務で役立つ機能を網羅
このソフトは、単なるツールではなく、
「サイト運営の効率化」「SEO対策の成功」に向けた開発者の想いが詰まった製品です。
開発者自身が経験した課題から生まれたため、
実際の現場での使いやすさと即効性を追求しています。
現在では、SEO担当者、Webマスター、制作会社の現場で活用でき、
数千ページ規模の競合のサイト調査や定期チェック作業を劇的に効率化できます。
7. 更新履歴
Ver.1.0.0:初回リリース
8. 修正依頼
機能追加のご要望や不具合報告は、こちらからご連絡ください。
