サイト差分チェッカー:Webページの過去と現在を並べて差分チェック!
URLを一括登録して「取得」ボタンを押すだけ!競合サイトの変更点をかんたんに確認。
Webページの過去と現在を並べて、変更点を一目で確認できる差分チェックツールです。
⚠️ スマホでご覧の方へ:ダウンロードはWindows PCから行ってください。
1.ソフトの概要:「サイト差分チェッカー」とは?
「サイト差分チェッカー」は、Webページを日付ごとに保存し、
過去と現在のページを左右に並べて比較できるWindows向けツールです。
指定したURLを取得するだけで、HTMLをスナップショットとして自動保存。
HTML構造の変化や文章の修正点を、見た目でも、テキスト差分でも直感的に把握できます。
競合サイトやコーポレートサイトの変更点の定期確認はもちろん、
利用規約やプライバシーポリシーの改定内容を確実に把握できるため、
規約変更の見逃し防止や影響範囲の確認など、実務用途に強い設計が特長です。
2.主な特徴:Webページの変更点を比較して把握
Webページを日付別に自動保存
指定したURLのWebページをHTMLとして日付ごとに保存する機能。 一括取得や選択URLのみ取得に対応し、ページ構造を保ったままローカルに記録。過去と現在の状態を確実に残せるため、更新履歴の管理や証跡保存に最適。
過去と現在を左右に並べて比較
過去と最新など、任意の日付を選んでページを左右に並べて表示する機能。 2画面同時表示により、文章やレイアウトの変化を直感的に確認。スクリーンショット比較より正確な把握が可能。
過去と現在のスクロール同期表示
左右のページを同時に操作できるスクロール同期機能を搭載。 比較中に位置ズレが起きず、長いページでも同じ箇所を楽に確認。差分チェックのストレスを軽減。
CSS・画像は実サイト参照で高速
CSSや画像は実際のページを参照して表示。 HTMLファイルのみのダウンロードのため、ダウンロードサイズを大幅に節約できます。 レイアウト崩れを防ぎ、実表示に近い状態で比較できます。
HTMLとテキストの差分比較対応
WinMergeと連携し、HTML構造そのままの比較と、文章だけを抽出したテキスト比較を切り替え可能。 重要な更新点を見逃さない比較作業を実現。
サイト・URL管理をわかりやすく整理
サイト単位でURLを管理し、ページタイトルや取得日を一覧表示。URL追加・削除も簡単操作で完結。 複数サイトの更新監視を一元管理でき、作業の見通しが向上。
3. 使い方:ダウンロードから操作まで
1. ダウンロードとインストール
「サイト差分チェッカー」には ZIP版 があります。
-
ZIP版の場合
- Windows11(または10)のパソコンから、sitediff100.zip をダウンロード
- ZIPファイルを右クリックー「すべて展開」から、任意のフォルダに解凍
- 解凍したフォルダ内の「
サイト差分チェッカー.exe」を起動
2. アプリを起動
-
「サイト差分チェッカー.exe」を起動
(起動時に警告が表示された場合の対処方法) -
アプリの画面が表示される
3. 操作方法
- ソフトを起動し、サイト一覧の「追加」ボタンからサイト名を追加
- URL一覧をコピーして、「クリップボードから一括追加」ボタンでURLを登録
-
ページを取得
- 「取得」でURL一覧で選択中の項目から保存
- 「一括取得」で複数URLからまとめて保存
-
差分の確認
- URL一覧からページを選ぶだけで過去と現在のページを左右に表示
- スクロール同期やWinMerge比較で、変更点をしっかり確認
4.活用シーン:本ツールはこんな場面で活躍
競合サイトの変更点の定点観測
競合サイトの文言修正を継続的にチェック。登録したURLを一括取得して日付別に保存できます。過去と現在のページを並べて表示できるため、告知内容や文章の更新点を見逃さずに確認できます。
お知らせや規約ページの変更追跡
同じページを日付ごとに保存し、最古と最新や前回と今回を即座に比較できます。文言修正や条項追加の確認作業を効率化できます。
コーポレートサイトの更新確認
お知らせ・会社概要・採用ページなどの更新差分を確実にチェック。更新漏れや想定外の変更を防げます。
複数ページをまとめて巡回チェック
チェックしたURLだけを対象にまとめてHTML取得が可能です。進捗表示付きで処理状況が分かり、定点観測作業の手間を大幅に減らせます。
長いWebページの差分を目視確認
左右に表示したページをスクロール同期して比較できます。位置ズレを気にせず、同じ箇所の変更点をスムーズに確認できます。
文章の違いだけを見たい場合
テキスト比較モードを使うことで、HTMLから本文のみを抽出して差分確認できます。装飾に惑わされず、内容変更に集中できます。
差分を外部ツールで詳しく確認
保存したHTMLやテキストをWinMerge連携で比較できます。細かな変更点を行単位で確認したいチェック作業に役立ちます。
5.よくある質問(FAQ):ソフトに関する疑問を解決
Q1. このソフトではWebサイトの何を確認できますか?
A1. Webサイトのページを日付ごとに保存し、過去と現在の内容を並べて比較できます。 URLごとにHTMLを取得し、保存されたページを左右に表示します。 更新前後の違いを画面上でそのまま見比べられます。
Q2. Webサイトの更新履歴はどのように管理されますか?
A2. Webサイトの更新履歴は、取得した日付ごとに自動でフォルダ分けして保存されます。 同じURLでも日付が違えば別の履歴として残ります。 いつの時点のページでも後から選んで確認できます。
Q3. ページ比較はどんな方法で行えますか?
A3. ページ比較はHTMLそのまま表示する方法と、文章だけを比較する方法があります。 画面上で表示方法を選択するだけで切り替わります。 レイアウト重視か文章重視かを用途に応じて選べます。
Q4. スクロール表示を同期できますか?
A4. スクロール同期を有効にすると、左右のページが同じ位置まで一緒に動きます。 長いページでも位置ズレなく比較できます。
Q5. 複数のページをまとめて取得できますか?
A5. 「一括取得」ボタンをクリックすると、複数ページを連続して保存します。 サイト全体の更新確認を一度で行えます。
Q6. ページのタイトルはどこから表示されますか?
A6. ページのタイトルはHTML内のtitleタグから自動取得し、一覧画面にページ名として表示されます。 URLだけでなく内容を見分けやすくなります。
Q7. 新しいサイトを登録するにはどうすればいいですか?
A7. 「サイト追加」ボタンをクリック→サイト名を入力→ベースURLを入力します。 登録するとサイト専用の保存フォルダが作成されます。 そのサイト用にURLを管理できるようになります。
Q8. URLをまとめて追加する方法はありますか?
A8. 追加したいURLの一覧をクリップボードにコピーし、「クリップボードから追加」ボタンをクリックします。 重複していないURLだけが一覧に追加されます。
Q9. 保存されたページを表示するにはどう操作しますか?
A9. サイトを選択→URL一覧からページを選択します。 自動で古いページと新しいページが画面に表示されます。 日付を変えると表示内容も切り替わります。
Q10. 比較する日付を自分で選ぶことはできますか?
A10. 日付選択欄から古い日付と新しい日付をそれぞれ選択します。 選択が完了すると表示が自動で更新されます。 特定の日付同士をピンポイントで比較できます。
Q11. 文章だけを比較したいときはどうすればいいですか?
A11. 比較モードで「TXT」を選択し、「WinMergeで比較」ボタンをクリックします。 HTMLタグを除いた文章のみが比較対象になります。 文言の変更点だけを確認したいときに便利です。
Q12. 保存フォルダを開くにはどうしますか?
A12. 「フォルダを開く」ボタンをクリックします。 現在選択中のサイトの保存先がエクスプローラーで開きます。 保存されたHTMLファイルを直接確認できます。
Q13. 特定のURLだけ取得することはできますか?
A13. URL一覧から対象を選択→「取得」ボタンをクリックします。 選択したURLのみが保存されます。 必要なページだけ更新確認したい場合に使えます。
Q14. ユーザーエージェントはどこで設定しますか?
A14. 画面下部の入力欄にユーザーエージェントを入力します。 その状態でページ取得を行います。 スマートフォン表示などを確認できます。
Q15. ページが画面に表示されません。
A15. まずURLが取得済みかを確認してください。 対象の日付フォルダにHTMLファイルが存在すると表示されます。 未取得の場合はページ取得を実行してください。
Q16. 日付の選択欄に何も表示されません。
A16. そのURLの保存履歴がまだ存在しない状態です。 ページ取得を一度以上行うと日付が表示されます。 取得後にURLを再選択してください。
Q17. スクロールが同期しません。
A17. 「スクロール同期」のチェックがオンになっているか確認します。 両方のページが表示されている状態で有効になります。 チェックを入れ直すと同期が開始されます。
Q18. 一括取得で途中で止まってしまいます。
A18. 進捗バーが動いている間は処理が継続しています。 すべて完了すると結果がステータスに表示されます。 完了後にURL一覧を更新してください。
6.開発者の想い:「サイト差分チェッカー」を作った理由
私は以前、競合サイトの変更内容の確認を手作業で行っていました。
同じページを開き、前回の内容を思い出しながら目で追い、
「ここ、変わったような…?」と首をかしげる日々でした。
また、WayBackMaschineなどのサイトも表示が遅くてストレスが溜まり、
マイナーなサイト・ページはキャッシュされておらず、変更点を追えないことも多々ありました。
差分の確認作業は思った以上に消耗します。
気づけば複数のURLを行き来し、時間が経過していました。
既存ツールは設定が難しかったり、確認したい「差分」まで辿り着けなかったりと、
もどかしさだけが積み重なっていったのです。
ある日ふと、「更新確認だけに、こんなに神経を使う必要があるだろうか」と思いました。
もし自分用に作るなら、欲しいのはこれだと決めました。
- URLを登録して一括でページを保存できること
- 過去と現在を並べて直感的に比較できること
- スクロールや拡大率を揃えて見比べられること
- 文章の違いだけに集中できる比較方法があること
こうして試行錯誤を重ね、ついに完成したのがこのソフトでした。
ページを取得し、日付ごとに保存し、左右に並べて差分を見る。
自分が本当に欲しかった形を、そのまま形にしました。
このソフトは、Webサイトの更新確認に追われていた過去の自分のためのものです。
そして今、同じ悩みを抱えるあなたにも役立ててもらえたら嬉しいです。
確認作業の時間を減らし、本当に集中したい仕事に向き合うために。
7.更新履歴:バージョンごとの変更点
Ver.1.0.0: 初回リリース
8.修正依頼:機能追加・不具合修正を依頼する
機能追加のご要望や不具合報告は、 ソフトの機能要望・不具合報告 からご連絡ください。