不動産情報取得ツール:Webの物件情報を自動で収集してCSV化
Web上の不動産情報を自動収集し、条件に合う物件をCSV保存。
エリア・物件タイプ・並び順を指定して効率的に賃貸物件情報を収集できるツールです。
⚠️ スマホでご覧の方へ:ダウンロードはWindows PCから行ってください。
1.ソフトの概要:「不動産情報取得ツール」とは?
不動産情報取得ツールは、不動産サイトに掲載された賃貸・売買物件情報を
自動収集し、CSV形式で保存できるソフトです。
エリアと物件種別を選ぶだけで一覧を抽出でき、手作業のコピーを減らせます。
都道府県・市区町村を指定し、物件情報を収集できます。
並び替えや複数エリアの同時選択にも対応し、条件に沿った結果をまとめて取得できます。
ページを自動巡回し、
物件名・住所・駅距離・築年数・構造・間取り・面積・賃料などを抽出します。
重複を除いてCSVへ出力し、文字コードはShift_JISとUTF-8に対応します。
市場調査や競合分析、家賃相場の把握に活用でき、
表計算ソフトでの加工にもそのまま使えます。
2.主な特徴:不動産物件情報を自動収集し、CSV保存
物件情報を取得してCSVに保存
不動産サイトから物件情報を自動取得してCSVに保存できます。都道府県・市区町村・物件種別を選んで検索するだけで、物件名・住所・賃料・間取り・築年数を出力できます。
複数エリアをまとめて取得
複数の市区町村を選択し、一括で物件データを取得できます。選択したエリアを順に巡回し、一覧を自動で収集します。
並び順を指定して抽出
検索時に駅から近い順や価格が安い順で取得できます。指定した並び順のままCSVへ出力されます。
部屋単位の詳細を取得
部屋ごとの詳細情報を1行ずつ抽出できます。階数・専有面積・賃料・敷金・礼金・管理費を個別に保存できます。
複数ページを自動巡回
検索結果の全ページを自動巡回して取得します。次ページを判定しながら読み込み、掲載物件を取りこぼしません。
文字コードを選んで出力
CSV保存時にShift_JISまたはUTF-8を選択して出力できます。用途に合わせた形式で保存できます。
3. 使い方:ダウンロードから操作まで
1. ダウンロードとインストール
「不動産情報取得ツール」には ZIP版 があります。
-
ZIP版の場合
- Windows11(または10)のパソコンから、fudosan100.zip をダウンロード
- ZIPファイルを右クリックー「すべて展開」から、任意のフォルダに解凍
- 解凍したフォルダ内の「
不動産物件情報取得ツール.exe」を起動
2. アプリを起動
-
「不動産物件情報取得ツール.exe」を起動
(起動時に警告が表示された場合の対処方法) -
アプリの画面が表示される
3. 操作方法
-
取得したい物件情報の条件を設定
- 物件タイプ:賃貸から選択
※将来的にマンションや土地などにも対応予定 - 都道府県:47都道府県から選択
- 市区町村:市区町村を選択
- ソート順:指定なし、駅から近い・遠い順、価格が安い・高い順から選択
- 物件タイプ:賃貸から選択
-
<strong>「取得開始」ボタン</strong>をクリックすると、Web上の物件情報が自動で収集される
※以下の出力設定も可能- エンコーディング:Shift_JIS、UTF-8から選択
- ウェイト(ms):1ページごとの待ち時間(ms)を設定
-
取得完了後、情報は自動的に CSV 形式で保存される
- デフォルト保存場所: デスクトップ
- ファイル名形式: [YYYYMMDD][都道府県][市区町村]_[ソート順].csv
- 保存された CSV ファイルを開くことで、物件リストとしてすぐに活用可能
4.活用シーン:本ツールはこんな場面で活躍
賃貸物件の相場を比較したいとき
都道府県・市区町村・並び順を指定して検索すると、物件情報を取得してCSVに保存できます。賃料や築年数を一覧で比較できます。
複数エリアの物件を一括収集
市区町村を選択し、複数エリアの物件を一括取得できます。広範囲の物件データをまとめて収集できます。
駅近物件だけを効率よく調べたいとき
検索時に駅から近い順で並び替えて取得できます。駅近物件を優先して抽出できます。
1棟内の部屋情報も把握したい場合
部屋単位の間取り・専有面積・賃料を取得できます。同一建物内の条件を横並びで比較できます。
大量の掲載物件を取得したいとき
検索結果をもとに複数ページを自動巡回して取得します。掲載中の物件をまとめて収集できます。
Excelでそのまま分析したい場合
取得データはShift_JISまたはUTF-8形式でCSV出力できます。Excelに取り込み、すぐに集計や分析が行えます。
5.よくある質問(FAQ):ソフトに関する疑問を解決
Q1. このソフトは何ができる不動産ツールですか?
A1. 不動産サイトの物件情報を自動取得し、CSVに保存できます。都道府県や市区町村、並び順を選ぶだけで一覧を出力します。
Q2. どのような物件情報をCSVに出力できますか?
A2. 物件名・住所・築年数・建物構造・家賃・間取り・駅距離・敷金礼金などを出力できます。複数部屋がある場合は部屋ごとに1行で保存します。
Q3. 並び順(安い順・駅近順など)は変更できますか?
A3. 価格が安い順や駅から近い順などを選択できます。選んだ並び順のままデータを取得します。
Q4. 取得したデータはどの形式で保存されますか?
A4. 取得データはCSV形式で保存されます。保存先を指定すると.csvファイルが作成され、Excelでそのまま開けます。
Q5. 文字コード(Shift_JIS・UTF-8)は選べますか?
A5. Shift_JISまたはUTF-8を選択できます。エンコーディングを指定してから検索を実行します。
Q6. 複数の市区町村をまとめて取得できますか?
A6. 市区町村を複数選択して一括取得できます。選択したエリアを順に巡回して収集します。
Q7. 物件情報を取得する手順を教えてください。
A7. 物件タイプ選択→都道府県選択→市区町村チェック→検索の順で操作します。保存先を指定すると取得が開始されます。
Q8. 都道府県を変更すると市区町村はどうなりますか?
A8. 都道府県を変更すると市区町村一覧が自動で切り替わります。表示された一覧から取得対象を選択します。
Q9. 市区町村をすべて選択する方法はありますか?
A9. 全選択チェックで市区町村を一括選択できます。チェックを入れると一覧がすべて選択状態になります。
Q10. 市区町村のチェックを一括解除するには?
A10. 解除チェックで市区町村を一括解除できます。必要な市区町村だけを再選択してください。
Q11. 検索ボタンが押せないのはなぜですか?
A11. 物件タイプと市区町村の両方を選択しないと検索できません。それぞれ1つ以上選択すると有効になります。
Q12. 保存ファイル名は自動で決まりますか?
A12. 日付・都道府県・市区町村・並び順を含む名称で自動生成されます。保存ダイアログでそのまま保存できます。
Q13. 取得中に処理を止めることはできますか?
A13. 取得中でもキャンセルボタンで停止できます。クリックすると処理が中断されます。
Q14. 設定を初期状態に戻すにはどうすればいいですか?
A14. クリアボタンで設定を初期化できます。物件タイプや市区町村、並び順が初期状態に戻ります。
Q15. 「物件タイプを選択してください」と表示されます。
A15. 物件タイプが未選択の状態です。一覧から対象にチェックを入れて再度検索してください。
Q16. 「市区町村を選択してください」と表示されます。
A16. 市区町村が未選択の状態です。少なくとも1つ選択してから検索してください。
Q17. 「Human Verification」と表示されて進みません。
A17. サイト側のセキュリティ確認が表示されています。画面の指示に従って確認操作を完了してください。
Q18. CSVが文字化けして開けません。
A18. 文字コードの設定が一致していない可能性があります。Shift_JISまたはUTF-8に変更して再取得してください。
Q19. ページの読み込みが失敗します。
A19. 通信エラーやタイムアウトの可能性があります。接続を確認して再度検索してください。
6.開発者の想い:「不動産情報取得ツール」を作った理由
不動産サイトで物件を調べるとき、
気になる物件を見つけては住所や賃料、間取りを一つずつコピーして、
Excelに貼り付ける……そんな作業を私は何度も繰り返していました。
相場を比較したいだけなのに、ページを開いて、コピーして、貼り付ける。
気づけばそれだけで、かなりの時間が消えていました。
しかも物件は1ページでは終わりません。
次のページ、さらに次のページと進みながら、同じ作業を延々と続けることになります。
途中でコピーを忘れたり、貼り付け位置を間違えたりすることもありました。
「もっと簡単に、一覧でデータを集められないだろうか」
そんな思いが、日に日に強くなっていきました。
ある日ふと、こう思いました。
「もしこの作業を全部自動で集めてくれるツールがあったら?」
そこで、自分が本当に使いたい機能を整理してみました。
- 物件情報を自動で取得してCSVにまとめる
- 市区町村をまとめて選び、複数エリアを一括収集できる
- 検索結果のページを自動で巡回して取りこぼさない
- 部屋ごとの賃料や間取りまで一覧データとして保存する
そこから試行錯誤の日々が始まりました。
ページの構造を読み取り、データを整理し、何度も動作を改善。
そしてついに、物件情報を自動で収集してCSVにまとめる
「不動産物件情報取得ツール」が完成しました。
もしあなたが、物件比較や相場調査のために
同じコピー作業を繰り返しているなら、このツールが役立つはずです。
面倒なデータ収集はソフトに任せて、
あなたは本当に知りたい情報の分析や判断に集中してください。
7.更新履歴:バージョンごとの変更点
Ver.1.0.0: 初回リリース
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