「アニメの作り方」

 

①モデルデータの用意
ネット上から動かしたいモデルデータを入手します。
もちろん、自分で作ってもOK。

②骨を入れる
動かすために、モデルに骨を入れます。
それぞれの骨の有効範囲も指定します。

③振り付けをする
Web上のPVや「踊ってみた」タグの動画等を参考にして、
振り付けをします。

④合成、書き出し
カメラワーク、照明、背景、音楽の合成等を行い、
動画を書き出します。


≪メモ≫
■撮影技法
1.カメラは3~7秒に1度は、切り替える。
2.体の揺れ等、微細な動きをつけてリアルにする。
3.背景を動かすことでスピード感を出す。
4.静止映像でも、微妙にズーム等させて変化をつける。
5.ゆがむ場合は、カメラを望遠でズームさせて撮影する。
6.粗が出るところは遠くから。変な部分は撮影しない。
7.お尻を突き出させるとセクシーになる。
8.ネタを入れる。

■きれいに見せる方法
1.グロー系エフェクト(スタイライズ)+レンズフレア
2.ブラーでぼかし⇒輝度、透明度を上げて薄く重ねる

「振り付けの基本」

アニメーションの作り方 アニメは基本的に、次の2ステップを繰り返して作ります。

  ①代表的なポーズを作る。
  ②その中間のポーズを作る。


◆歩行アニメーションの場合

 A.右足が前に出ているポーズ
 B.左足が前に出ているポーズ

代表的なポーズはこの2つです。
Aを1フレーム目Bを10フレーム目に置けば、
その中間(2~9フレーム目)の動きは、コンピュータが
自動的に作ってくれます。

これで完成!といきたいところですが、
それだと足がまっすぐ前後に動くため、
足を引きずっているように見えて、不自然です。


そこで、5フレーム目あたりに
足を持ち上げる中間的なポーズを作ります。
15フレーム目にも、中間ポーズを作って、
繰り返して再生すれば、歩行アニメーションの完成です!

体のひねりや左右の揺れを加えることで、
よりリアルにすることもできます。