
大和の誕生から最後まで。
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★海軍を重視した日本
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日露戦争で、8隻のロシア艦隊に日本は4隻の戦艦で決戦をし、ロシア艦隊を壊滅。
それにより、ロシアは降伏。
戦艦の戦いによって、戦争の勝利が決まったことで、
日本海軍は戦艦を重視するようになっていく。
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★最新技術が取り入れられた世界最大の戦艦
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大和は広島の呉で建造され、日本最高機密とされる。
大きさはもちろん、主砲(46cm砲)も射程距離も世界最大(当時)。
浸水しても大丈夫なように多数の区画が用意されており、
傾いて横転しそうになっても、反対側に水を注入し安定を保つ最新の技術が用いられていた。
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★海から空へ
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当時、戦艦から航空への転機であり、航空が重要視されてきた時代だったが、
日本は戦艦に最後までこだわってしまっていた。
2度出撃する機会があったが、まったく何もせずに引き返すことになる。
アメリカ軍が航空機に力を入れていることを知り、
急いで対空砲や対空機関銃を備えたが、対戦艦用の主砲へのこだわりは捨て切れなかった。
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★大和の最期
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沖縄がアメリカに占領される。
出撃命令が出て、大和は特攻として沖縄に向けて出航する。
九州沖で数で圧倒する航空機の集中攻撃を受ける。
船の構造を知っていたアメリカは、大和の片側(左側)だけに集中的に魚雷を浴びせ、
最終的には、最新の技術による安定化にも限界が来て横転・爆発、そして沈没する。
戦艦大和はほとんど何もできず海の藻屑となり、
世界1の造船国・日本の栄誉と破滅の象徴となる。
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