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■鉄道ヲタクたちの戦場 〜第1章 幕開け〜

鉄道ヲタクを自称する友だちに誘われ、
鉄道のイベントについて行ってみることにした。

家にいても暇だし、たまには変わった世界も見てみたい。
そんな軽い気持ちだった。

そこが、一般人の想像を遥かに超えた、
理解しがたい場所であることを知らずに・・・。


会場に到着した。

イベント開始前から早速、長蛇の列ができていた。
何の列かは分からないまま、ひとまず並んでみる。

長蛇の列。周りは鉄ヲタっぽいひとだらけ・・・

イベントが始まったらしく、一斉に列が動き出した。
何も知らない僕は、ひとまず列に続いて歩いた。

周りの鉄ヲタと思われる人たちは興奮しているようだった。


それは、激しく、凄まじい戦いのはじまりに過ぎなかった。


■鉄道ヲタクたちの戦場 〜第2章 争奪戦〜

 イベントが始まったらしく、一斉に列が動き出した。

その列は、建物の中につながっていた。
既に、狭い部屋の中で鉄道ヲタクたちの熱く、激しいバトルは始まっていた。

部屋の中を駆け回って目当てのものを探す鉄ヲタたち

看板、時刻表、路線図・・・、
そしてガラクタにしか見えない大量の鉄のかたまり・・・。
それに群がり奪い合う鉄ヲタたち。

理解しがたい光景がそこらじゅうで繰り広げられていた。

線のごちゃごちゃ具合がたまらない(?)らしい どう見てもがらくた

どう見ても紙切れ どう見ても粗大ごみ

遠慮というものはその世界には存在しなかった。
四方八方から押され、もまれた。

大人だけかと思いきや、
小さな 子どもの鉄ヲタ も必死に僕を押してくるじゃないかΣ( ̄□ ̄;)!!
一体どうなってるんだ。

出口を目指して進もうとするも、身動きがまったく取れない。

■鉄道ヲタクたちの戦場 〜第3章 掘り出し物セール〜

とにかく出口を目指した。人ごみにもまれつつも、なんとか抜け出した。

”スーパーの激安セールのおばさんたち” も、
おそらくこんな感じなのだろう・・・と納得してしまったのだった。


それから1時間後には、めぼしい物はなくなったらしく、
掘り出し物セールは一段落していた。

その隣の部屋でも先ほどの部屋と同じような風景が広がっていた。
ただ、そちらは 数千〜数万 と、高額。

がらくた がらくた
がらくた

でもやっぱり、どう見てもガラクタだけど(笑)


また、別の場所では、忘れ物堂々1位の「傘(かさ)」が200円で投売りされてた。
一般人にとって唯一、価値を認めることのできるモノだと思う。

 がらくた


イベント開始から4時間が経過・・・。
ついに僕は、メインイベントを目の当たりにすることになるのである。

果たしてそれは、一体・・・!?


■鉄道ヲタクたちの戦場 ?最終章 オークション?

 オークションだった。

オークション

看板やら、表札やら限定グッズが
数万から数十万くらいの高値で落札されていった。

どうやら、鉄道ヲタクにも自分の 守備範囲(こだわり) というものがあるらしく、
看板に熱い人もいれば、特定の路線に執着する人もいるようだ。

オークション

特に廃止になった路線関連のものや、
一日限定で使われたものは価値が極端に上がるらしい。

そして、オークション、最後の目玉がこれ↓
オークション

価格が凄まじい勢いで上がっていって、最後は 80万円 で落札されたのだった。
部屋に置いても邪魔になるだけのガラクタなのに・・・。信じられない。

◆後記
今回、鉄道のイベントに参加した中で
鉄道ヲタクたちの実態が浮き彫りになっていった。

最後まで理解できない世界が繰り広げられていたが、

 「○○が好き」
 「何か打ち込めるものがある」


という”ヲタクの精神”は、ヲタク特有の特別なものとは言えない。
実は、誰の心の中にもきっとある共通のモノなのだ。

■関連シリーズ


■「薄着は風邪になりにくい?」 ■「食生活と性格の関係」
■「大和ミュージアム」 ■「血液型と性格の歴史」
■「雨の日の駐車場と犬」 ■「鉄道ヲタクたちの戦場」
■「お菓子の家」を作る! ■「女性歌手の年齢のまとめ」


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