
プログラムを書いて、”0”からデスクトップマスコットを作成するのは
技術と知識と環境が必要となり、なかなか困難です。
そこで、プログラミングの知識がなくても
簡単にデスクトップマスコットを作成できるソフトを開発してみました。
ソフトは、「世界で1つだけのマスコット」作成プロジェクトのページからダウンロードできます。
早速、ダウンロード(解凍処理が必要)して起動してみましょう。
起動すると、次のような画面が表示されます。
後から改良することができますが、まずは使ってみましょう。

ソフトの基本的なシステムに慣れましょう。
まずは、「HELP」ボタンを押してみましょう。
「おはよう」「こんにちは」「メモ帳」「ペイント」「数当てゲーム」などのコマンドがあることが分かります。

試しに、HELPボタンのすぐ左の白い四角の中に
「おはよう」または「おは」と入力してEnterキーを押してみましょう。
そうすると、マスコットが返事を返してくれます。
実は、マスコットの返事は1通りではなく、何通りかのパターンがあります。

次に、「メモ帳」や「ペイント」などと入力してEnterキーを押してみましょう。
メモ帳やペイントを起動できます。
最後に「数当てゲーム」と入力してEnterキーを押してみましょう。
別にウインドウが表示されて、数当てゲームが始まります。

その他にも、「 c:\ 」や「 c: 」と入力するとCドライブが表示されますし、
URLを入力すると直接ホームページも閲覧可能です。
マスコット(パソコンの画像)を右クリックすると次のようなメニューが表示されます。


マスコットが多数用意しています。
マスコット画像、噴出し画像、応答リストの変更ができます。(背景透過の設定も可能)
応答リストにも様々なバージョンがあり、
デフォルトのほかに、広島弁や大阪弁なども用意しています。

少し上級者向けの設定ができます。
コマンド入力時にどのような応答をマスコットが返すかを指定します。
最前面に表示・・・マスコットを常に手前に表示します。
タスクトレイに格納・・・タスクトレイと呼ばれる右下のエリアに格納します。
終了・・・ソフトを終了します。

それでは、早速「世界に1つだけのマスコット」を作成してみましょう。
まずは、マスコット画像を用意します。
Windows付属のペイントやその他の画像処理ソフトを使ってマスコットの絵を描きましょう。
サイズは特に指定はありません。しかし、あまり大きすぎても邪魔になるので、
150×150ピクセルくらいが目安です。
ファイルの形式は、BMPかJPEG、GIFの3種類に対応しています。
左上の1ピクセルが透過色になります。
余力がある人は、情報を表示する「噴出し画像」も用意してみましょう。
「マスコット」または「噴出し」フォルダ内にある画像を参考にしてください。
作った画像を設定しましょう。
マスコット画像は「マスコット」フォルダ、噴出し画像は「噴出し」フォルダに入れておきます。
次に、マスコットを右クリックして「各種設定」をクリックします。
マスコットの一覧の中に、あなたが作成した画像があるはずです。
それをクリックしてOKを押します。
マスコットを右クリックして「応答リストの編集」をクリックすると、
コマンドによるマスコットの反応を設定できます。
以下は設定例です。
例)テキスト表示
「おはよう」または「おは」と入力
⇒マスコットが[おはよー]または[おは〜]と話す。
⇒「chimes.wav」を再生する。
↓次のように設定します↓
コマンド名:おはよう,おは
マスコットの応答:おはよー {改行} おは〜
割り当てるキー:
サウンド:C:\WINDOWS\Media\chimes.wav
処理の種類:テキスト表示
例)実行ファイル
「メモ帳」または「notepad」と入力するか「Ctrl+M」を押す。
⇒[メモ帳を起動しました]とマスコットが話し、メモ帳が起動。
ランチャ代わりに使用できます。
↓次のように設定します↓
コマンド名:メモ帳|notepad
応答,パス:メモ帳を起動しました {改行} notepad.exe
割り当てるキー:Ctrl+M(CtrlキーとMキーを同時に押して入力します)
サウンド:
処理の種類:実行ファイル
例)アラーム
午前7時になる
⇒自動的に[おはようございます]とマスコットが話す。
⇒そのとき、「chimes.wav」ファイルも再生する。
↓次のように設定します↓
時間:7(時)0(分)
マスコットの応答:おはようございます
割り当てるキー:
サウンド:C:\WINDOWS\Media\chimes.wav
処理の種類:アラーム
例)特殊
「ホームページ」と入力
⇒[http://nodakoubou.net/]を表示します。
URL以外にも、「c:\」などのドライブ設定も可能です。
↓次のように設定します↓
コマンド名:ホームページ
内容:http://nodakoubou.net/
割り当てるキー:
サウンド:
処理の種類:特殊
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