
統計的に見ても、できちゃった結婚は、
1980年に12.6%だったものが2000年には26.3%まで増えている。
・・・ということは、40人のクラスの場合、
"10人はできちゃった結婚する"ということになる。(;゜〇゜)
もう他人事ではないのである。
妊娠が分かると、なぜ、急いで結婚するのだろうか・・・。
どうも、生まれる子どもの「嫡出(ちゃくしゅつ)と非嫡出」という問題があるようです。
これは、結婚した夫婦の子どもか否かを表すもの・・・。
つまり父子関係があるかどうかということに関わってきます。
父子関係がない場合、、"父親のいない子ども"という身分になったり、
相続できる額が大きく減ったりするため、子どもに大きな不利益が降りかかってしまいます。
では、それはどのように決められるのでしょうか?
実は、「婚姻してから200日以降に子どもが生まれた場合」
は夫の嫡出子となります。
ここに急いで結婚する理由があったわけです。
結婚すると、もっと面倒な事もあるだろうし、楽しかったはずの関係も義務になってきます。
特にお互い学生で仕事に就いていない場合、経済的に厳しいでしょう。
「できちゃった結婚は長続きしない」というイメージがこの世の中にはあります。
でも、結婚後、年月がたっても絆は強くうまくいっている夫婦も少なくない。
赤ちゃんが生まれてくる時に、みんなが幸せであるよう、
お互いにきちんと考えて行動することが重要です。