
「食べ物の組み合わせ」と「運動」
その2つが揃ったときに異常症状が出てしまうアレルギー
これを
「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」
といいます。
普段は、食べ物や運動ではアナフィラキシーは起こらない。
しかし、特定の食べ物を食べてから2〜3時間以内に運動すると、
アナフィラキシーになることがある。
運動だけでは起こらないし、特定の食べ物を食べるだけでも起こらない。
「運動」と「食べ物の組み合わせ」が引き金になってしまう。
まるで、化学反応みたいだ・・・。
★「アナフィラキシー」とは?
皮膚症状(じんましん等)や、呼吸器症状(喘息・呼吸困難等)、めまい、
神経症状、ショック症状(血圧低下等)のうち、2つ以上存在している場合
★症状
・皮膚症状→じんましん・紅潮(皮膚が赤くなること)・浮腫
・呼吸器症状→喉頭浮腫・嗄声(声がかれる)・呼吸困難・喘鳴(ゼイゼイといった息をする)
・消化器症状→腹痛・下痢(げり)・嘔吐(おうと)
・神経症状→痙攣(けいれん)・頭痛・めまい・意識消失
・循環器症状→血圧低下・頻脈
・ショックから死亡
★特に起こりやすい原因食材
・小麦
・エビ
・カニ
・貝類
・果物・野菜(ブドウ・モモ・セロリ)