■アクセスアップにつなげる6つの方法

アクセスの多いサイトのアクセスは、大半がリピーターが占めていることを知っていますか?
検索してアクセスした人の9割が1ページだけ見て、すぐ逃げていることを知っていますか?

アクセスアップには内的要因(キーワード対策)と外的要因(外部からのリンク)があります。
たくさんページを見てもらうために、次のような方法を使って改善しましょう。

1.そのページに関連する記事へのリンクを張る
2.RSS購読を勧める(リピーター確保に効果絶大)
3.ブックマークしてもらう
4.良い記事を書く
5.PRが高く、自分のサイトと関連のあるサイトからの被リンクを増やす

6.リピーター向けのコンテンツを作る(ブログ、掲示板、シリーズモノの連載ほか)


■キーワード対策

内的要因の肝といえるのがキーワード対策です。

★ページタイトル
ページタイトルには、必ず検索に引っかかりそうなキーワードを入れます。
「山田太郎のHP」のような無意味なページタイトルは避け、キーワードをいれるようにしましょう。

ダメな例)
○○のホームページ
○○'s Homepge
○○の部屋
○○'s room
○○の徒然日記

変更例)
「山田太郎のホームページ」 ⇒「一人暮らしを応援する料理レシピ


★METAタグ
念のために、<HEAD></HEAD>タグの間に<META>タグでキーワードや説明を入力しておきましょう。
descriptionは、検索結果表示に使われることがあります。

トップページのHTMLのソース例)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> ←ドキュメントタイプを宣言
<html lang="ja">
<HEAD>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> ←文字コードを指定(文字化け対策)
<META name="keywords" content="アクセスアップ,テクニック,SEO"> ←主要キーワードを並べる(2,3個)
<META name="description" content="アクセスアップのテクニックを紹介"> ←HP説明文(検索結果用の説明文)

<LINK rel="alternate" type="application/rss+xml" title="ROR" href="ror.xml"> ←RORファイル(検索エンジン対策)

<TITLE>効果的なアクセスアップ手法</TITLE> ←必ずキーワードを含める
</HEAD>
<BODY>

ここに本文を書く

</BODY>
</HTML>


★キーワード出現率
本文中に特定のキーワードを多く含ませると、非常に効果的です。
数個の有力なキーワードに絞り、キーワードの出現率を高めましょう。

検索してヒット数が少なく、需要の高いキーワードが狙い目です。


インデックス対策

あなたのホームページ(ブログは除く)は、検索エンジンの検索対象に入っていないかもしれません。
すべてのページを検索エンジンに見てもらえるように、サイトマップやRORファイルを必ず作成しておきましょう。

普通はメニューがあるはずなので、すべてのページのメニューからトップページ・主要ページに、必ずリンクさせます。 それにより、主要ページがインデックスされる確率、変更が反映される速さが各段によくなります。

「お気に入りに登録」するボタン

用意していない場合、せっかく検索して来てもらっても、それ一回で終わってしまう可能性大なのです。
「お気に入りに登録」ボタンをページにつけておくと、また来てもらえる可能性が高くなります。

実は、アクセスの多いサイトの訪問者の大半は”リピーター”です。

■一番簡単な方法(Internet Explorer専用)

次をコピーして、ページに埋め込んでください。
(※自分のページに合わせて、URLとタイトルを自分のページ用に変更してください)

<INPUT type="button" value="お気に入りに追加 " onclick="javascript:window.external.AddFavorite('http://blog.nodakoubou.net/', '野田工房ブログ')">
■ちょっと賢い方法(Firefox対応版)

Firefoxに対応させるためには、ちょっと長くなりますが、次のようにします。
(※自分のページに合わせて、URLとタイトルを自分のページ用に変更してください)

<script type="text/javascript">
function addBookmark(title,url) {
if (window.sidebar) {
window.sidebar.addPanel(title, url,"");
} else if( document.all ) {
window.external.AddFavorite( url, title);
} else if( window.opera && window.print ) {
return true;
}
}
</script>


<input type="button" value="お気に入りに登録" onClick="addBookmark('野田工房ブログ', 'http://blog.nodakoubou.net/');">


■アクセスアップの定石

1 検索エンジンへの登録

 大半の訪問者はYahooやGoogleなどの検索エンジンからサイトを訪れます。
 検索エンジンへの登録は、効果が高く、長期にわたり影響があります。

 Google、Yahoo、MSNではそれぞれWeb上で管理ツールを提供しています。それも利用しましょう。
 ページの取りこぼしの無いようにサイトマップも作っておきます。


2 アクセス解析をする

 普通は、主観的にしかホームページを判断することができません。
特に自分のホームページは甘く見てしまいがちです。

 アクセス解析を行って、サイト訪問者の傾向をつかみましょう。
何を改善していったらいいのかを判断する重要な材料になります。
アクセス解析で得られる客観的なデータは非常に有益なのです。

得られる情報の例

・ページごとのアクセス数
・アクセス元ページ
・検索キーワード (どのような検索キーワードから訪れたか)
・ユーザの環境 (ブラウザ、OS、画面の解像度)
・訪問回数 ほか


3 SEOツールで分析する

 検索順位、被リンク数、インデックス数の変化を日々記録していきます。
自動化ツールがあるので、それを利用しましょう。ライバルサイトを分析するのも有効です。

4 リンクを張ってもらう

 自分のページへのリンクが多いほど、自分のページの価値(ページランク)が上がります。
できるだけ有名なホームページからリンクを張ってもらえるようにしましょう。
 リンクは、質の高いページを作っていけば、自然と得られるものです。

■最後に

本来の目的を忘れないで

SEOはなんのためにするのでしょうか?
検索結果の上位表示でしょうか?アクセス数のアップでしょうか?

もしそうなら、ゴールを見失う可能性があります。
たくさんアクセスがあっても、1,2ページだけ見て、すぐ別のホームページに逃げられていたのでは話になりませんね。 次のような指標について、数値目標を立てて改善していくことが必要です。

 リピーター率、平均ページビュー、直帰率(1ページだけ見て逃げられる割合)、平均サイト滞在時間、売上

求めるべきものは、量ではなく、質なのです。



■関連シリーズ


■「効果的アクセスアップ講座1
~求められるホームページって?」
■「効果的アクセスアップ講座2
 ~基本的SEO対策編」
■「ブログのアクセスアップ編」 ■「コメントをもらえる日記とは?」
■「確実にアクセスアップする方法」 ■「mixi日記と外部ブログの両立」

 


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